「アタミ・シーズン・ホテル」に滞在。部屋で少々呑み喰いしたらもう、夕食の時間。食事処は4階。5分前ぐらいに行ってみると、既に行列ができている。早い者勝ちで、何かいいことがあるとも思えないのだが、いつの間にか行列は通路に並びきれない程になる。一刻も早く食べたいということか。ダイニングレストランの扉は、定刻よりやや遅れて開いた。
席は決まっていたので、並ぶ理由が判らない。食事はやはり、従業員が少なくて済むビュッフェ形式。9つに区切られたプレートを持って、喰いたい料理を喰いたいだけ取り、指定されたテーブル席へ。呑み物もビールやら焼酎やら、ひとそろいある。好みは別として、好きなだけ酔えるのは間違いない。それでも大抵の客は、呑み気よりも喰い気のようで、料理コーナーには群がっているが、呑み物コーナーは閑散としている。ならば生ビールをいただこう。
料理のバリエーションはかなり豊富で、とても全てを味見することは出来そうにない。味もまずまず美味い。これで11,500円はちっとも悪くない感じ。しかしこの頃は基礎代謝がますます低下しているせいか、ちょっと食べただけでもすぐに腹いっぱいだ。アユラシはそのところをしっかり押さえていて、最初からカニ三昧だ。ここは、カニも食べ放題、「伊東園ホテルズ」の共通料金7,800円と(伊香保温泉「ホテル金太夫」も食べ放題だったが、何故かカニコーナーには見張り番がいて、取り過ぎに目を光らせていた)、ここ「アタミ・シーズン・ホテル」の11,500円の違いを感じる。ビュッフェスタイルなのだから、細かいことに目くじらを立てずに好きにさせた方が良い(勿論、食べ残しはルール違反)。
食事の後は、手回しが良いアユラシがカラオケ部屋の予約までしてあったので、みんなで揃って行ってみた。カラオケなんてものすごく久しぶりだが(たぶん、前回は隊長とタマちゃんあたりと)、何となくこれでとても熱海の夜らしい気分になった。

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