今回の忘年山行の宿は「アタミ・シーズン・ホテル」。かの「伊藤園ホテルズ」グループの一つで、個人的には伊香保温泉の「金太夫」に次いで2軒目。「金太夫」は大方の「伊藤園グループ」と同様、365日いつでも1泊2食付き7,800円の均一料金だったが、ここ「アタミ・シーズン・ホテル」は違っていて、時期と部屋によって異なるらしく、今回は一人約11,500円と、ワンランク上の料金体系になっている。
「伊藤園グループ」の宿は、熱海には他に5軒もあって、それらのホテルと熱海駅を結ぶ巡回バスが、定期的に走っている。いつの間にか、ここは「伊藤園グループ」の一大拠点になっていた。熱海に泊まるのは、30年ぶりぐらいだろうか。大学の同期生と共にKKRの宿に泊まったのだが、そこは木造2階建ての古風な宿で(宿の名前は忘れた)、また泊まってみたいくらいだが、残念ながら今はもうその建物は残っていないそうである。
我々の部屋は8階のテラス付き和洋室。高台なので、熱海の街が見渡せる。熱海は平地が殆どなく、かなり高い処までホテルやマンションが建っていて、もうちょっとシャレた建物であれば、地中海のリゾート地を彷彿させなくもない。
大浴場は設えはそれなりに充実していて、我々がよく利用する日帰り温泉より明らかにグレードが高いが、「大」というほどの大きさではなく、窓もないのでビジネスホテル的大浴場の印象。さっぱりしたら、自動販売機で缶ビールを買って、部屋に戻る。ビールを呑むにはやはり、テラスがよろしかろう。少々寒いが、この眺めを肴に呑むビールはひと味違う。これだけで、「金太夫」とはだいぶ違う印象だ。

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