一週間も経たないうちに、また「大四川888」へ行くことになった。日本からの来客があったため、全員参加で宴会することになったのだが、そうなると頭数は20人以上、場所はもう、「大四川888」しかない。この頃、大人数での夕食が立て続けだが、偶々なのか、そういう時期なのか判らない。
念のため、予約を入れたようだったが、そもそも満席で入店を断るような事態を経験していないのか、店側はそんなのは全く頓着していなかったようで(つまり電話での予約は聞き流していたようで)、我々がぞろぞろ入って来たのを確認した後、店主らしい中国系アメリカ人初老夫婦が「ノープロブレム!」と云いながら、やおらテーブルと椅子を並べ始めた。
そういう状況を見て我々日本人も、しょうがないな、と思いながらも椅子運びなど手伝うのだが、ヒスパニック系及び黒人系の雇われ従業員は、別段気にもせず、遠くで井戸端トークに夢中だったりして、シンパシーに対する感覚が何かちょっと違うような気がした。
テーブルが揃ったところで着席。まだ全員が揃ってはいないが、思い思いのビールを注文し、予行演習と称しながら、実質的には宴席スタート。料理は幹事任せだが、「レタス包み」をはじめ、だいたいいつものメニューで、人数が増えたからと云って変わり映えはまったくなしのワンパターン。
ところで、皆、車移動なので基本的にビールを少々呑むだけだが、テキサスでは日本と同様、飲酒運転は禁じられているのだ。日本の感覚からすると恐ろしくて呑めないと思うが、アメリカでは検問なんてしていないため、実質的には事故さえ起こさなければOKという感覚らしい(ホントかね)。でも、万が一捉まったら即、留置場送りになるし、罰金は諸々含めると1万ドルを超えるらしいから、くれぐれも御用心。

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