カフェ・ドゥ・モンド(Cafe du Monde)を離れ、さてようやくジャズだ。とりあえずバーボン・ストリートを端から端まで歩く。とにかくジャズの音色が聞こえてこない。聞こえてくるのはロックかポップスばかり。わざわざニューオーリンズの店で、聞く類ではない。明日が早いゴルフ組とはこの辺りで別れ、オリジナル4人組で探索を続ける。
暫し歩き回った挙句、人が集まっているところで、地元の人に聞き込みをしてみると、いくつかやっていそうな店が判った。ひとつは"Preservation Hall"という店。ニューオーリンズでは有名な店らしい。行ってみると、入れ替え制(?)なのか、店の前に行列が出来ている。並んでいる人に聞いたところ、次の回が30分後に始まるので、それを待っているとのこと。残念ながら30分なんて待てない。
次に行った店は、バーボン・ストリートにある"Bourbon O Bar"。ここの前は何度も通ったが、音は外まで聞こえてこない。ここはすんなり店に入れた。やっているのは、いわゆるディキシーランド風のジャズ。いいねいいね、と思ったが、空いている椅子がなく皆、立ち聞き。だいぶ歩き回ったせいで腰が疲れてきたので、これでは無理と、泣く泣く店を出る。
もうこの次の店で一杯だったら諦めよう、と向かったのは"Fritzel's European Jazz Pub"。ここもバーボン・ストリートに面した店だが、近づいてみるとばりばり音が漏れてくる。なんでさっき、気が付かなかったのだろうか。ついさっき、始まったのかも知れない。ここはディキシーランドジャズではなく、モダンジャズ。中へ入ろうとすると満席で、待っている人たちが入り口付近の椅子に座っている(ばりばり聞こえてくるので、ここで聴いているだけならタダだ)。
残念だがここでギブアップしよう。もうちょっと事前に調べて、可能ならば予約をしておくべきだった。しかし、最後の"Fritzel's European Jazz Pub"では、ちょっとだけ「立ち聞き」出来たので多少鬱憤は解消された。

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Fritzel's European Jazz PubのHP: こちら