未だ呑み足りないアラフィー同行者たちを置いて、ひとりで一足早く「レムラード(Remoulade)」を出た。遅い昼食を摂って漸くひと心地ついたところなので、今度は心の余裕を持ってフレンチクォーターを漫ろ歩き。気分的には、やはりここへ来たからにはジャズ、それもディキシーランドジャズを聴いてみたいところ。ところが、街はやけに静かだ。
たとえまだ陽が落ちていなくたって、バーボン・ストリートはジャズの音色に溢れていると妄想していたが、まったく聞こえてこない。ここにもやはり、サンクス・ギヴィング・デーの影響が及んでいるようだ。それでも町並みは期待通りに良い雰囲気だ。
有名店の「カフェ・ドゥ・モンド(Cafe du Monde)」へ行ってみると(とは云っても、小生が店を知っていたはずもなし)、長蛇の行列ができていた。噂通りの人気ぶりだが、人出が多い割りに開いている店が相対的に少ないせいで、余計に混んでいるのかも知れない。
ひと通り街を巡ったところで、再び4人で合流。ちょっと喉が渇いたし、夕食までまだ時間があるので、何処かに入りたいところだが、未だジャズの店は見つからない。まいったなと思っているうちに、偶々目に付いた店で漸く音楽が聞こえてきた。でもジャズではなく、ブルース。それでもいいかっ、と「B.B.キングズ・ブルース・クラブ(B.B.King's Blues Club)」に入ってみることにした。
ちょうどライブ演奏をやっている。どうやらここは、コテコテのブルース酒場のようである。思ったよりも客が多い。踊っている客もいる。我々は2階席へ。曲名はもちろん判らないしミュージシャンの名前も聞いたことがないが、やや古びたライブハウスでビールを傾けながら、ブルースに耳を傾けるのも悪くないと感じた。

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B.B. King's Blues ClubのHP: こちら