オフィスの引越しと送別会を兼ねて、オフィス近くのメキシコ料理店でディナーを喰うことになった。「アニータの家」という名の店で、何度も利用している人の話に寄れば、いつもはガラガラだが、今日はかなり客がいるとのこと。それでもせいぜい4~5割ぐらいだろうか。10人の席が、あっという間に設えられた。
新しいオフィスは、歩いて行ける場所に店が何軒かあるのが有り難い。これで昼食作りから解放されるか、とひと安心していたが、それでも結局はメキシコ料理以外にはハンバーガーとかフライドチキンとかに限定されているので、ひと月もいれば飽きますよ、とは先達のことば。然もありなん。
テーブルに着いたら女性店員(もしかするとこの人が、店主のアニータだろうか?)が早速注文取りにやってくる。小生はメキシコ料理となればドセキにする。皆さんは、結構、フローズンマルガリータを注文する。たぶん甘いので、手は出さない。
乾杯の後、料理を注文。皆、メキシカンと聞けばファジータ(スペイン語的にはファヒータ)を喰おう、と云う。ビーフのファジータと、チキンのファジータを注文しシェアする。当然ながら、メキシコ料理には他にも色々あるのだろうが、皆のおかげで結局、ファジータばかり喰うことになり、ファジータ通になって、何処のファジータは辛みが強いだとか、スパイスが足りないだとか、蘊蓄を垂れるようになるのだろうと思う。小生も、もう2、3軒行けば、ファジータ通、しいてはメキシカン通になったつもりになってしまうかも知れない。

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