チャイニーズ・シーフード・レストランでカニとロブスターを堪能したあと、帰りにベイタウンネイチャーセンターに寄ってみた。以前よりGoogle Mapでは場所を知っていたのだが、なかなか行ってみる機会がなかった。入口に管理事務所があり、アメリカらしくドライブスルーで入場料ひとり$4を支払うようになっている。
案内図に依れば、公園内にはそれなりに道が張り巡らされているが、車が通れるのはそのほんの一部。車を降りてプチ散策。途中の干潟には、なんだか判らない水鳥がいっぱいいて、一心不乱にえさを啄ばんでいた。何とかシギのように嘴が長い鳥がいた。首が長いのもいたが、コサギかダイサギか区別が付かない。
砂州の先端のような場所まで行ってみた。湾に突き出たところで見渡せば、周りはほぼ全て石油化学コンプレックス。全米でも一、二を争う巨大施設群である。真正面には、先日行った、サン・ジャキントのメモリアルタワーが聳えている。空が広い。ここの芝生に寝ころがって昼寝でもしたくなる。
辺りには桟橋のような設備が其処此処にあるが、どれも朽ちているか、先日のハリケーン・ハーヴィーで被害を受けたように見える。散策路の途中にはBBQ設備もある。さすが、アメリカ。でも、実際に使っている人は見当たらない。見かける人間は、だいたいが釣り客だ。
ところがこのあたりに掲げられている看板には、ここで釣った魚は、妊婦や12歳以下の子供は食べないように云々、の注意書きがある。魚には何らかの化学物質が蓄積していて、例えば魚まるごと一匹食べると、直ちに健康被害が出ることはないとは思うが、有害物質の無影響量を超えてしまうのかもしれない。もしかするとそれは、2010年に発生したメキシコ湾での原油流出事故が影響しているのだろうか。

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上記画像は、こちらから勝手に借用⇒ https://www.pinterest.jp/cynder79/baytown-texas/

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Baytown Nature CenterのHP: こちら