今週もヒューストンへ買い物がてら、何処かの美味い店でランチをしようということになった。選んで貰った店は"Confucius Seafood Restaurant"という名前。中華料理屋だそうだ。"Confucius"とは、何かの形容詞かなと思ってしまいそうだが、ググってみるとなんと「孔子」のことだ。しかし、店の看板には「悦來」と書かれていて、なんだかよく判らない。
場所はヒューストンに西側にあるチャイナタウンの一角。チャイナタウンと云っても、シンガポールやクアラルンプール、はたまた横浜のようにごちゃごちゃした繁華街という感じではなく、東京の青山通りの両側に中華料理屋が並んでいるような、すっきりした雰囲気だ。
ショッピングモールの一角にある"Confucius Seafood Restaurant"の外観は、まったく普通のレストランだが、中へ入ると突然、中国。本場の北京や四川、広州などは行ったことはないが、香港やシンガポール、クアラルンプールにあるような、こてこての店に入ったようで、思わずここがヒューストンであることを忘れてしまいそう。客はほぼ100%中国系である。
入ったのが12時過ぎだったせいか、既に順番待ちの列ができていたが、覚悟して並ぶと、30分足らずで席へ案内された。まずビール。せっかくなので青島ビールを注文して、中国レストラン気分を味わう。
同行者は、ここでなんとかロブスターのジンジャー炒めと、カニチャーハンを喰ってみたいと宣言、小生も二つ返事で同意。我々は基本的にシーフードに飢えているのだ。メニューを見るとどちらも時価。ウェイターに恐る恐る訊くと、ロブスターは$26、カニチャーハンは$51とのこと。流石だ~と思ったが、せっかくなので喰うことで合意。すると店員は、ロブスターは特別に格安価格にしているので、もう一品注文して欲しいとのこと。ふーむ、なかなか商売上手だ。そう云われれば野菜も喰ったほうがいいので、カイランのオイスター炒め($4.95)を注文した。
ロブスターとカニチャーハンは同時にやってきた。壮観である。量も凄い。さっそく、かぶりつく。ロブスターもカニも、申し訳ないほど美味い。やっぱり日本人には、肉もいいけどシーフードだ。黙々と、喰う。かなりいい腹になるまで一気に喰ったが、チャーハンはまだ半分残ったので、やっぱりお持ち帰り。チャーハンは恐らく4人前ぐらいあっただろう。これで$51は高くないと感じた。

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