「いづみや」で些かほろ酔いになったあとは、件の待ち合わせの店へ。麹町にあるその名も「麹町カフェ」は、マンションの中2階のような場所にあった。店の外観に派手さは無く、看板も控えめであるため、うっかりすると通り過ぎそうな佇まい。なかなかシックだし、街並みに溶け込んでいる様でもある。アユラシはどうやってこのような場所に、このような店を見つけたのだろうか。少なくとも小生の行動パターンでは、この店と出会うことは難しそうだ。
店はメトロ半蔵門駅出口の直ぐ傍。この界隈を初めて歩いてみて感じるが、意外にもマンションがそれなりに建ち並んでいて、この辺りに住んでいる人もそれなりにいる様子、なんとなく生活感がある街である。麹町ってそうゆうところだったのかと得心。
偶々、入口でのんちゃんと一緒になり、店に入る。店の中もシックだが、やはり女性が好みそうなインテリア。テーブルや椅子などの調度品は結構使い込まれた感じで、落ち着ける。案内されたテーブルには、アユラシも和尚も既に到着済み。残念ながら、オヤジ二人では少々店の雰囲気には馴染んでいない感じ。
今日は料理も予約済みで、飲み放題となっているとのこと。ならばゆっくり料理と酒を楽しもう。料理は基本、イタリア系のようだが、タパス的な要素もあるので、いわゆる地中海風という感じかも知れない。出てきたものは、どれも素朴な味付けで美味かったが、特に野菜と魚介類のサラダをマヨネーズのディップで喰う一皿はなかなかだと思う。
味付けがシンプルであるところがこの店の特徴のようで、それはこの店のインテリアともコラボというか、シンクロしている感じがしていて居心地が良い。麹町に来る機会はそうは無いだろうが、いつかまた覗いてみたいと思う。

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