ほぼ2ヶ月ぶりの帰国。今回は病院通いではなく、仕事の都合。もう3回目なので勝手知ったる白タクに乗り込み、40分で空港に到着。途中、ハイウェイから眺めた限り、ハリケーン・ハーヴェイによる洪水の痕跡は全く見掛けなかった。ひとくちにヒューストンと云っても、本当に広い。
チェックインを済ませるとき、今日はターミナルCのラウンジは工事中なのでEへ行ってくれ、と云われる。その前に、手荷物検査所へ。ガラガラな状態で、係員も手持無沙汰の様子。磁気ゲートを潜る時に、あらかじめズボンのポケットの中を全部出せと云われたが、ハンカチと眼鏡拭きとプラスチック製靴ベラはそのままでも良かろうと思い、ゲートを通ろうとすると、貫録がいいアフリカ系オバサンが「全部出せと云ったでしょ?!」とかなりの剣幕でお叱りを受けた。ゲートが反応しなければ良さそうなものだが、アメリカらしくなく杓子定規的に煩い。
その後、ターミナルEのユナイテッドラウンジまで延々と水平移動。ターミナルEは、さらにターミナルCより鬱陶しい程遠い。何故、ターミナルDにラウンジを作らないのだろうか、と思ってしまうが、実はターミナルDにはユナイテッド航空の発着は基本的に無い。ANA等、スターアライアンス加盟の航空会社は、ユナイテッドの中途半端なホスピタリティを甘んじて受けるしかない。
ターミナルDに加え、ターミナルCからも流れて来るせいだろう、ターミナルEのラウンジはかなり混雑していた。それでもなんとかテーブル付きのシートを確保。すかさずバーカウンターへ行き、バーテンダーにビールを所望すると、これならばありますとCoors Liteのタップを指差す。
まあそれでも有るだけ良かろうといただく。一方、腹にたまる喰い物と云えば、やっぱりパンかスコーンかシリアルぐらいしか無い。今日はスコーンも止めて、ビールだけでのんびりすごすことにした。

20170922_094019

20170922_094028

20170922_094047