こちらのタクシーは、ボディーに何も書いていないし、屋根に何も載せていないので、普通の自家用車との違いは全く判らない。従って、指定した待ち合わせ場所へ行って何台も車が止まっていたりすると、どれが自分が呼んだタクシーかどうかは、タクシー運転手(制服とか制帽なんて着けてないから、これまた良くわからない)の方から、"Mr. Fukutaicho?"とか聞いてくれないとどうにもならない。
今回は、待ち合わせ場所に2台、タクシーと思しき車が止まっていて、そのうち1台のほうのまん丸黒人女性運転手が、やってきた小生に向かって”おたく、Mr. ABC?"と他人の名前を呼んだので、"Unfortunately, no."と答える。じゃあ、もう1台のほうかな、とそちらの方のマッチョ黒人男性運転手に"Are you waitng for me?"と声をかけると、俺は、Mr. XYZを待っているんだ、と仰る。それって確か来週に帰る奴の名前だと気が付いたので、あんた、待っている奴を間違えてない?と云うと、そんなはずはねえと云いながら、スマホの予約表(タクシー会社のアプリらしい)をチェックし始める。そのうち、おっと間違えていたぜ、こっちがおたくの名前?と小生の名前が書かれたスマホを示す。悪びれることも無く、如何にも大雑把で大らかなアメリカ人らしい。事程左様に、タクシーに乗るものそんなに簡単ではない。
アパートからジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港まで、タクシーでぶっとばせば約30分。直ちにANAのカウンターでチェックイン。時間帯のせいか、曜日のせいかわからないが、どこの航空会社もガラ空きだったが、隣のKorean Airのチェックインカウンターだけが、やたらに混んでいた。
ほぼ半年ぶりのUnited Clubラウンジ。前回に較べて、こちらも随分空いている。さて、何かつまみながらビール呑むかと、先ずはカウンターにいる女性にバドワイザーを所望。さてと、つまみになりそうなものを探すと、やっぱり何も見つからない。あるのはヨーグルトとトーストとフルーツとスコーンとクッキー。やむを得ず、今回もスコーンをチョイス。そのうち、ビールの友はスコーンに限る、と思う様になるかも知れない。

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