今回はUN便ではなく、NH(ANA)の直行便でヒューストンへ。機材はボーイング777のダッシュ300。12時間15分の長旅。予約した時点で、既に通路側は一杯だったのでやむなく窓側。チェックインカウンターでは、プレミアムエコノミー席で、(通路側でも窓側でもない)中間の席が空いているがどうしますか、と聞かれ、ちょっとだけ迷ってからやっぱり断った。正直、どちらの方が良いのか良くわからない。わからないのだから、試しに真ん中のプレミアムエコノミー席を体験するのも手だったかも知れない。
窓際エコノミー席に座ったが、隣の席は空いていたので比較的楽チン。通路側の席に座ったのは小生とほぼ同年代と思しき中国系アメリカ人。気を利かせてくれたのかその方が楽なのか、靴を脱いで座席に正座。周りには暴れ回る子連れが居なかったのも幸いだ。機内サービス(≒CAの気配り)は段違い。日本人であえてUN便をチョイスする人の気が知れない。
離陸して暫くすると、先ず飲み物サービス。ビールを注文すると、特に銘柄を指定した訳ではないがプレミアムモルツが出てきた。つまみはおかき。これはこれでなかなか美味い。ビールに良く合う。ビールを呑みながら映画でも見ることにした。
色々有って迷ったが、「夜に生きる」と「本能寺ホテル」の2本を観た。「夜に生きる」はベン・アフレック監督・脚本・主演の映画。いわゆる禁酒法時代のギャング映画で、さんざん描かれ尽くした感があるモチーフなので、正直云ってベン・アフレックじゃなくても同じって感じでいまいち。「本能寺ホテル」は「プリンセス・トヨトミ」的綾瀬はるかの能天気さが目立つ程度で、脚本が余り練られていない印象。堤真一は、織田信長に嵌まり役だなあと思う。
ビールを呑み終わった頃に食事が出てくる。日本時間的には昼食だが、アメリカ時間からすれば夕食(夜食)の時間。和食をチョイスすると「鶏唐揚げと彩り野菜弁当」が出てきた。呑み物は白ワインにした。鶏唐揚げはちっともパリッとしていないが、それでもまずまずの味で量的にも十分だった。

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