週末の朝に大宮駅へ行くとなると、たいてい時間が早過ぎてKIOSKやNEWDAYS以外はまだ何処の店も開いていない場合が多いが、今日は山旅ではないのでゆっくりした時間。全てではないが、多くの駅ナカの店はもう開いている。
まだ列車まで多少時間があるので、ちょっとお茶にしようと、「エキュート」の上(「エキュート」は橋上の、プラットホームから見れば2階にあるので、3階または中3階)にある「パークサイドカフェ」へ入ることにした。
大宮駅の駅ナカ「エキュート」は、和洋菓子や惣菜・弁当の類を売る店についてはかなり充実していると思うが、軽く一杯やれる店となるとここ「パークサイドカフェ」以外には「ウィカフェ」ぐらいしかない。しかも、どちらも女性向けの内装とメニュー。オヤジ同士で入れるような雰囲気ではない。呑んだ呉れオヤジは、ターゲット客層として想定されてないのか。
大宮には日高屋がいっぱいあるのだから(なにせ本社もあるのだから)、「エキュート」にも一軒ぐらいあっても可笑しくない。そうすれば列車の乗り継ぎにオヤジ達が喜んでやってくると思うのだが、エキュートの品格にそぐわないとJRが出店を拒んでいるのかも知れない。
「パークサイドカフェ」に入ったのはまだ午前9時だが、コーヒーを飲むくらいだったら、ビールにしよう。完全オフなので後ろめたいことは全くない。若い女性店員に白い目で見られることも無い。さすがに朝っぱらは身体が乾いていることは無いので、グビグビとはいかず、ちびちびいただく。店の窓からはコンコースを行き交う客の動きが良く見える。何気にそれぞれの立居振舞を見ているだけで、これはこれで、ビールのつまみになるものだ。

20170521_091813

20170521_091803

20170521_091130