すっかり親しんだ入広瀬駅は極めて長閑な駅だが、ここの一日平均乗車人数は、いったいどのくらいなのだろう。ググって見ると、こんなサイトがあったので覗いてみた。62人とのこと。かなり少ないが、秘境駅というほどのことは無い。
このサイトを見ると、入広瀬駅の会津側の隣に柿ノ木駅という超秘境駅があったのだが、残念ながら2015年に廃止された。一日わずか2人というデータは、廃止直前だったのではなかろうか。察するにこの2人は学生だったが、卒業してゼロになったので廃止されたのかも知れない。
さらに隣の田子倉駅に至っては、そもそも辺りに人家がなかったので、いつ廃止されても可笑しくない運命だったに違いない。いずれにせよ超ローカル駅が存続するか否かの鍵は、乗り鉄達による知られざる人気度ではなく、通学生の存在が左右していると思うが如何だろうか。
宿の方に見送られて、入広瀬駅10時10分発の列車に乗る。このキハ48の2両編成ディーゼルカーは、2日前にやって来たときにも乗っているし、この2日間、何度か目にしている、最早馴染みのラッピング列車。「只見縁結び列車」というネーミングらしい。
入広瀬を出ると、まもなく田圃が広がり、小出駅に近づくにつれてそれが広範囲になる。何れの田圃にも水が引かれ、代掻きの最中。ここはいわゆる魚沼産こしひかりの産地。田圃の背後には雪山が聳えている。この界隈で山といえば、越後三山。田圃と越後三山を眺めつつ、昨日の残りの日本酒をちびちびなめた。

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IMG_0860見送りに出てきてくれた森田さん

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