今回の山は西吾妻山。残雪の頃に一度登ってみたいものだと思いつつ、なかなか機会が無かった山で、今回漸く計画してみた。天気予報を見る限りまずまずだったし、米沢駅から乗ったタクシーの中からも、天元台スキー場が良く見えた。
白布温泉に着いて、余分な荷物を宿にデポしてから、宿の車でロープウェイの山麓駅へ送ってもらう。ここからロープウェイと3つのリフトを乗り継ぐことになる。第二リフトを乗っている頃から雪がちらつき出し、第三リフトから先は吹雪状態。
それでも行ける所まで行こうと登るが、中大巓を登っている頃には猛吹雪で、自らの踏み跡をロストする恐れもあったため、さっさと敗退を決定。結局、今日のアルバイトは1時間で終わった。 (山行記録はこちら)
退却が決まったらさっさと下るだけ。じっとして乗っているだけのリフトは、とにかく凍える。第三リフトに乗っているうちに、一番下の第一リフトは強風のため停まっているとの放送が耳に入る。第二リフト付近からは雪では無く、霙から雨。第二リフトから降りると、係員が申し訳なさそうに、この先はゲレンデを歩いて下って下さいと云う。堂々とゲレンデを下れる機会なんて滅多にない。ついでにシリセードまでやった。流石にゲレンデは良く滑る。雨の中だが爽快だ。あっというまに麓のアルブ天元台まで下った。
その足でレストラン白樺へ。中はぽかぽか。ずぶ濡れの雨具とスパッツと手袋を外したら、とにかく生ビール(670円税込、以下同様)だ。グビッとやってひと息つく。アニーとトノ~はと見ると、スキー場だったらやっぱりカレーでしょ、とお疲れさんカレーライス(870円)を喰っていた。いずれにしても西吾妻山は、またリベンジに来なくてはならない。山形の山はリベンジだらけになりそうだ。

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