「お座敷桃源郷パノラマ号」に乗った余韻醒めぬまま、西国分寺の「潮」にやってきた。いつ以来だか思い出せない(単に呆けただけかも知れぬ)くらいに来ていない。
今日は久しぶりに、ヤマショウビン氏夫妻もやってきて、都合6人で宴。いつもヤマショウビン氏には、山行の途中で聞いた野鳥の鳴き声の正体を教えて貰っているが、今日も「ウソ」と「ゴジュウカラ」を鑑定してもらったものの、忽ちどっちがどっちだったか判らなくなる始末。なかなか教科書通りには鳴いて呉れないのが素人泣かせ、と言い訳したくなる。今後も頼りにさせてもらうしかなく、一向に上達しない不肖の生徒と我慢していただきたい。
「潮」は、出される料理を見れば、蕎麦屋というよりも蕎麦会席料理店という感じだが、店の雰囲気は全く蕎麦屋然としている。敷居が高い蕎麦屋と見るか、肩の凝らない蕎麦会席料理店と見るかは、その客次第かも知れない。
我々は4,300円のコースを予約していたのだが、もちろんコースでは無く、単品で注文することも可能。昨今はそういう客は少ないのかも知れないが以前、隊長とタマちゃんと3人で来た時は、たしか単品注文だったような気がする。
コースの料理では、繊細な胡麻豆腐や、蛤の茶碗蒸しなど、なかなか蕎麦屋ではお目にかかれないシロモノが出て来るが、一番びっくりしたのは蕎麦がき。プルンプルンで蕩けるような食感と蕎麦の香り。通常の蕎麦がきの概念が崩れる一品。締めの蕎麦も申し分なし。また近いうちに是非来たいが、次回、ヤマショウビン氏を招くときは、また別の店を探すこととしてみたい。

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