秋葉原の「Meat Winery」でたらふく食ったのだが、そのせいか少々呑みの方が足りない感じ。そこで上野まで行って、何処かに寄ることにした。ガード下界隈ならば、何時だってやっている店がある。聞くところによれば、朝7時から開いている呑み屋があるそうだ。呑んべえには天国の様な処だ。
午後4時。行ってみると、いるわいるわ、呑んべえだらけ。日が傾き出したとは云え、まだまだ明るい呑み屋街は、呑んべえ達で溢れ返っている。老若男女が外まで溢れている店もある。気後れしたせいか、なかなか入れそうな店が見つからない。ならば、立ち呑みだったら何とかなるだろうと、目の前にあった「たきおか」に入ってみる。すると元気のいい兄さんが、丁度、特等席が空いたよ!とカウンターを指差す。
「たきおか」は、4号店(?)以来、ほぼ1年ぶり(前回はこちら)。その4号店(?)があった場所は、もう違う店になっていた。入れ替わりが激しい。
今回の「たきおか」は1号店(本店)である。それにしても、(自分のことは棚に上げるが)こいつら他にやることないのかね、と思う程、店内は呑んべえでぎっしり。この店、平米当たりの単価、高いだろうな、などとどうでもいいことも考えてしまう。
立呑みは普通、ひとりかふたり連れぐらいの客が多いと思っていたが、盛り上がっている様子から察するに、結構大人数でも来ているようだ。もしかすると、袖摺り合うも多少の縁とばかり、呑み友達が発展しているのかも知れぬ。外国人も、異文化コミュニケーションに参加中。皆さん、声がでかい。奇声を上げている奴までいて、なかなか騒々しい。「いづみや」で黙々と呑んで喰って、さっと帰っていくひとり客を見習ってほしいものである。
こちらは、そんな喧騒を眺めつつ、生ビール(410円税込、以下同様)をやる。つまみは、さっきまで肉まみれだったので、あっさりと空豆(160円)と竹の子煮(190円)にする。この店は、生ビールも安いがつまみも安い。流石は立ち呑みである。やはり、こんな店はうだうだと長居してはいけない。我々も、ビールの後、ハイボールを一杯呑んでさくっと帰った。

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