本降りの雨。高山駅に戻り、キオスクで缶ビールとカップ地酒(蓬莱小町桜)と、そのついでに「じゃがですよ!飛騨牛」を仕入れたら、14時39分発の「ワイドビューひだ14号」を待つ。仮設の待合室には、国内外からの観光客が溢れている。この列車は富山からやってくる3両編成に、高山で3両増結するため、プラットホームにはその連結風景を写真or動画に撮ろうという輩が群がっている。ipadを構えている外国人もいたりして、これはこれで一つの観光資源、エンターテイメントと云えるのかも知れない。
連結パフォーマンスも終了し、どやどやと乗車。落ち着いたら徐に缶ビールを開け、雨に煙る景色を眺めながらちびちびやる。「じゃがですよ!飛騨牛」はビールと良く合う。その後、カップ酒に移行。蓬莱は、純米吟醸を白川郷で呑んだが、カップ酒の小町桜は本醸造。いわゆる呑み飽きない酒。
たった1泊だったが結構、白川郷と高山の街を堪能した。観光客を惹きつける魅力は大いに感じた。惜しむらくは、夜の高山で居酒屋には1軒しか入れなかったことか。日曜日の晩は、観光地と云えどもやや寂しげで残念。
今度来るときには、出来れば日曜日ではない1泊朝食付きの片泊まり宿にして、居酒屋を2、3軒はしごしてみたい。 
今回の旅でやや気になったことだが、白川郷で入った店は少々観光客ずれしたというか、客あしらいが通り一遍で、そっけない印象。その点、高山で入ったどの店も、扱いはとても丁寧と感じた。歴史の問題だろうか。偶々かも知れないが、第一印象はとても大事。海外からやってくる大方の観光客は、リピーターにはなり難いかも知れないが、様々なSNSサイトに口コミ情報を書き込むので、店の評判を下げるのは簡単だ。白川郷の店も、早いとこ従業員の教育に力を入れた方が宜しかろう。

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