今回は参加者10名の大パーティ。「入笠山でスノーシュー」が謳い文句のつもりだったのだが、どうもこのところ雪が降った形跡が無く、むしろ先日の春の嵐で積雪が融けてしまったようだ。なので、スノーシューを持参することは諦め、参加者にもそのつもりでお出で下さいと周知する。今シーズンはスノーシューを使わず仕舞のようである。
実際、ゴンドラを降りて歩き出すと、遊歩道はカチカチ氷に覆われていて、アイゼン(又はチェーンスパイク)が必携。雪は日影に少々残っている程度。一組だけ、無理矢理スノーシューで歩いている2人パーティ(夫婦?)がいた。せっかく持ってきたから、と意地になって履いているように見受けられた。山頂は全く雪も氷も無い。スキー場(富士見パノラマリゾート)は人工降雪機を持っているので問題なし。ゲレンデに目をやれば意外にスキーヤーが多い。
コンドラ駅まで戻ってくれば、否が応でもレストラン「スピカ」の文字が目に入る。アイゼンを外したらさっそく2階へ。230席あるという店内は、かなりの混雑ぶり。さすがに10人では纏まった席が取り難い状況。やむをえず二班に分かれてテーブルを確保したら、ビールを買いに行く。
ここは学生食堂形式。缶ビールがあったのでそれを持ってレジに向かうと、生ビールコーナーがあるのに気付く。缶ビールは360円に対して生ビールは570円と、随分差があるが、ここはやっぱり生でしょ、と缶ビールを元の場所へ戻し、生ビールを注文。グラスジョッキではないのがやや難。
ともかく乾杯し、ぐびぐびと呑んでしばしまったり。晴れていれば八ヶ岳も見えそうなレストランなのだが、もうだいぶ雲が出て来て見えなくなった。山頂に居た頃迄が今日の限界か。今日のアルバイトによるカロリー消費は、このビール一杯程度だったかも知れない。でも、これからまだ風呂上がりの一杯も残っているし、立川での打ち上げもある。この頃、消費カロリーが少ない山行が多い。これからは少々、ガチな山も増やすべきだろう。

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