「まこちゃん本店」で不完全燃焼となった親爺達は、新橋駅方面へふらふら。もう何処でも構わないから店に入ろう、ということで飛び込んだ店が「ゑびす座・烏森本館」という立ち呑み屋だった。入口には変なマネキン人形が立っている(招き人形を洒落ているか?)。この頃、新橋の呑み屋街を歩いていると、立ち呑み屋がよく目に入る。「俺の」系列の店に触発された訳でもなかろうが、利用者側とすれば、安ければ立呑みだって厭わないという輩も多いだろうから、ニーズはあるのだろう。店側としても、小さな店舗でも集客でき、回転が速いとなればそんなに悪いこともないだろう。
小生も、せいぜい1時間ぐらいだったら立呑みは悪くない。KURANDで2時間はやや堪えた。もちろん、KURANDには時間制限が無いので、頑張れる人は5時間も6時間も居るのかも知れない。とても真似は出来ない。店側としてもそんなに長居するのであれば、もうちょっと金を取りたいかも知れない。
そういう点ではここ「ゑびす座・烏森本館」は回転が速いのだろう、我々がいる間でもどんどん客が入れ替わる。ここのウリは料理の様だ。厨房はオープンキッチンになっているので、自信を持っているのだろう。こちらは腹の膨れ具合はだいぶいいので、流石にそれ程は頼めない。とはいえ、やきとん、ソース焼きそば、もつ炒めなどを注文。酒はチュウハイやハイボールを各々注文する。
結局それなりに呑んで、ひとりあたま1,400円。1件目の「まこちゃん本店」と合わせれば、3,600円ということになる。最初っからそのつもりで計画していれば、また違った結果になっただろう。一軒で腰を据えて呑むか、足早に二軒をハシゴするかは意見の分かれるところではある。ともあれ、一軒目が安い酒だと、後で祟る可能性があるということだ。 

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