また、シャトールミエールの新酒祭りの日がやってきた。もちろん我々の場合、会場へ直行するようなマネはしないことになっている。とにかく、何処かの山に登らなくてはならない。そうは云っても、それなりに登った感があって、なおかつ早い時間にワインにありつけるような、便利な山を探すのは結構難しいもの。
今回登った山は茶臼山(山の記録はこちら)。勝沼インターのすぐ南側にある、標高948mの小ぢんまりした山。石尊山(標高532m)も行き掛けの駄賃に登る筈だったが、いつのまにか、通り過ぎてしまった。早いとこ山を切り上げて、シャトールミエールに行こうという意識がそうさせたのかも知れぬ。
茶臼山山頂からは、蜂城山に向かって急斜面を駆け下ればあっと云う間に下界。さっさとタクシーを呼んで、風呂はさておきシャトールミエール(正確には、その隣の大宮神社の境内)に直行。タクシーを下りれば生バンド演奏と、客のざわめきが聞こえてくる。これぞワイン祭りの風情だ。
入口で2,000円を支払い、ワイングラスとチケット(1,000円分)を受け取る。さて何処に陣取ろうかと見渡すと、空いているテーブルがほとんど無い。今年の方が到着時刻がやや遅いとは云え、昨年に比べると客の入りはだいぶ多いようである。
なんとか6席分のテーブルを確保したら、さっそく乾杯。昨年と同様、日差しが暑い。 ビールが欲しいが、ここでは売っていないので、1杯目はスパークリングにした。(公けにするのは憚るが、)つまみはそれなりに持参したので、チケット代は全てワインに消える。もちろん、1,000円分じゃ物足りない。結局、チケットは2回買い増しした。赤のフルボディ(ルミエール光 カベルネソーヴィニヨン)が、高いけど(1杯500円)やっぱり美味い。 
この会場は、いわゆる鎮守の森に囲まれていて、眺めは得られないのだが、ふらりとレストラン・ゼルコバがある建物へ足を運ぶと、甲府盆地を見下ろすような眺望が得られ、ここが高台にあることがわかる。暫しの酔い覚ましにはお薦めである。

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