久しぶりに「高尾ビアマウント」に行こうと、兄貴夫婦と連れ立って高尾山へ。直接、高尾山に登るのも芸が無いので、小仏バス停から小仏峠に上がり、高尾山へ向かうルートをチョイス。ここは、昨年2月の大雪の時に登ろうとして、あまりの雪の深さに敗退した、因縁のルートである。
高尾山口まで全行程で3時間足らずなので、昼から登り始めても遅いと云うことは無い。今回は、「高尾ビアマウント」が目的地、多少腹を空かせた方がいいので、2時間強くらい歩くのは丁度良い。
小仏行のバスは、日曜日の昼過ぎであってもやっぱりほぼ満員。増便が出ないだけ、まだ少ないと云えるだろう。終点の小仏バス停には、去年の2月時点では仮設トイレしか無かったが、いつのまにか立派なトイレが出来ていた。これもミシュラン☆☆☆効果か。歩き出して、飲み物を持って来なかったことに気が付く。高尾山だと思って舐めてかかったせいか。でも兄貴曰く、この先に自動販売機があると。その通り、小仏製作所の先にあった。うっかり忘れたハイカーには便利な自動販売機である。
その先から山道。今日は雨が降りそうで降らないが、山の中はしっとりとしている。秋の草花も其処彼処に咲いている。一番目立つのはシモバシラ。ツリフネソウも所々で見られた。そうこうしているうちに小仏峠。ここから小仏城山まではひと息。残念ながら城山茶屋はやっていなかった。ちょっとだけ腹ごしらえしたら、出発。城山の下りから一丁平にかけては、登山道が木道(と云うよりもウッドデッキのように立派)になっていた。たしかにこの辺り、表土がすっかり無くなって、粘土層が露出しているせいで、滑り易かった。
大賑わいの高尾山山頂は、トイレのみで素通り、薬王院も横目で見ただけ。まだ紅葉シーズンには早いせいか、登山道が渋滞する程ではない。ほぼ予定通りの時間で「高尾ビアマウント」に到着。入口で男3,500円、女性3,300円を払って入場。この微妙な差はどのような根拠に基づくのか興味深い。 
「高尾ビアマウント」は、夏だったら2~3時間待ちが当たり前と云う、超人気スポット。その理由は、街なかよりは多少涼しいのもあるが、やはり夜景だろう。今日は、すんなり入れたし、テーブルも6割ぐらいの埋まり具合。やはり、ちょっとシーズンを外せば何とかなるということだ。
かつては円形の建物だけでビアガーデンをやっていて、その手前の広場は単に「広場」だったが、今ではその広場を含め、この丘全体がビアガーデンとなっている。
かつて訪れた頃は、いわゆるビアガーデンらしいつまみ(ソーセージ、フライドポテト、ピザなど)しかなかったと思うが、今では目を見張らんばかりのメニューの豊富さである。カセットコンロを使った、鍋料理なんてのもある。 ビールだって、アサヒスーパードライ、スーパードライブラック、ハーフ&ハーフ、キリン一番搾り、ハートランド、ハイネケン、サントリープレミアムモルツ、サッポロ黒ラベルと、バリエーション豊富。もちろん、ビールだけではない。
飲み放題・食べ放題の2時間は、あっというまに終了。充実した1日だった。

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高尾ビアマウントの公式サイト: こちら