南紀白浜に来たら、やはり目当てはパンダということになる。それも双子姉妹の子パンダ、である。でっかくなったのは、取り敢えず上野にもいるので、態々ここまで見に来る必要は無い。
ここには7匹いるはずだが、結局6匹しか見なかった。それでもそれだけ見られるのは凄いことのようである。園内に掲示されたパネルによれば、中国を除けば、ここ「アドベンチャーワールド」のパンダ数は、世界を見ても断トツに多いことが判る。どうやってこの施設が、上野動物園などを差し置いて、そういう立場になりえたのか、興味深い(会社の人材育成? 飼育員の血と汗? それとも政治の力?)。
上野動物園のパンダのイメージからすると、パンダは寝ているか竹を喰っているかのどちらかだが、ここでは母親パンダ(良浜)と双子の一方(桜浜、桃浜の何れなのか判らない)は、かなり活発に遊んでいる、というか母パンダが子パンダを構ってあげている感じ。一方、父親パンダ(永明)はずっと寝たままで、死んだようにピクリとも動かない。双子のもう一方の子パンダは、まるでヒョウのように、木の枝の上で器用に寝ていた。パンダはどんくさいイメージがするが、意外にバランス感覚が良いようだ。
何時まで見ても飽きないが、キリが無いので引き上げ、他の動物をひと通り見て回る。観覧車だの遊興設備は特段興味が無いので素通り。それにしても今日は日曜日だが、その割にはパンダ見物客が少ないような気がする。上野動物園だったら、こんなに長い時間、パンダの前に居られないだろう。
喉が渇いたのでレストランへ。如何にも子供たちが好きそうなメニューばかり並んでいる。親爺が喜びそうなのは、唯一、ビールである。カレーもラーメンもみんな1,000円以上するのは、テーマパーク内の店では致し方ないところ。生ビールが600円はまだ良心的な方だろう。
400席あるという巨大レストランには、日曜日の割に、我々を含めて数人。中途半端な時間のレストランは、寂しいくらい空いている。

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