「松尾ジンギスカン」でジンギスカン鍋の味を覚えたあと、千葉(南船橋)にもサッポロビール園があると知り、アユラシと、北海道出身の和尚と行ってみた。和尚の会社のすぐ近くだった。気が付けば、小生のオフィスの窓からも見えていた(かなり小さいけど)。そもそも、南船橋にサッポロビール工場があるなんて知らなかった。
津田沼駅や新習志野駅から無料送迎バスがある。新習志野駅前のバス停の標識は控えめ過ぎて、素人には判り難いが、ジモピー和尚と合流できたので無事乗車。アユラシは津田沼駅から乗車。この時間、やはり乗客はさらり~まんが多い。殺風景な工業団地の中を暫く進むと、忽然とサッポロの★マークが現れ、ビール園の車寄せに送迎バスが停車。
既に早い時間から喰って、もう帰る連中がバスを待っていた。2階に上がると、ずらりとテーブルが放射状に並んでいる。一応、窓際の席に着いてみる。海に面している筈だが、夜なので全く外は見えない。
メニューを眺めると、実に様々なコースがあるのだが、120分食べ放題とか、牛肉や豚肉、シーフード、サラダ、カルパッチョなどなんていらない、ジンギスカンオンリーで良いので、90分ラム肉食べ放題+呑み放題をチョイス。結果的にこれで充分であった。ビールはそんなに呑めないので、途中からハウスワイン(サッポロポレールなんだろうな)に切り替える。
ラム肉は新鮮なのだろう、柔らかくてジューシー。タレの味も抑えめのようだ。それにしても鍋奉行の和尚は、基礎代謝量が下がっていないせいか(って云うか、身体がでかいせいか)、ガンガン焼いていく。ちょっとでも鍋に隙間が出来ると、新しい肉をどんどん並べていくので、焼き具合を見分けないとうっかり生肉を喰いそうだ。これが北海道流ジンギスカンの喰い方なのだろうか。北海道流がまだ判らない。そう云えば、和尚は「ジンギスカン」という言葉と「羊」は同義語として、つまり入れ替え可能な言葉として使っていた。脱脂していないウールのセーターは、「ジンギスカン」の臭いがする、と仰る。恐るべし、北海道。
ところでここ南船橋は、谷津干潟が近い。バードウォッチャーの方は、谷津干潟で鳥見をしたあと、至近のサッポロ千葉ビール園へ是非どうぞ(その気にならないと、歩いては行けないですが)。

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