アユラシご所望により、赤羽橋で角打ちツアー。和尚もやってくることになったので、プチ同窓会でもある。
先ず行ってみたのは、赤羽橋駅に近い「㈱丸辰 有澤商店」。辺りに他の商店が無いので、煌々と灯りが付いていて直ぐ分る。入ってみると、まったく普通の酒屋。よく見ると奥が倉庫。そこに酒瓶ケース製簡易テーブルが7~8台設えてあって、角打ち場になっている。その一角で、アユラシが既にやっていた。小生の後から次々と客が現れ、和尚が遅れてやってきた頃には満員状態となった。ほぼ全て男性さらりーまん。我々以外にも、この店は初めてという客がいたようである。倉庫スペースは、ビニルシートのカーテンで外気とは一応仕切られているので、コートを着るほどではない。ちなみにここは、店内撮影はご法度となっている。
ここの支払いシステムは、角打ちにしてはちょっと変わっている。缶ビールなどの飲み物は、勝手にショーケースから持ち出して、金を支払うことなく、テーブルで飲み始めることになる。日本酒は、申告すると、店員が一升瓶を持ってやって来て、コップに注いで飲ませてくれる。つまり、普通の居酒屋と同様、会計は後回しなのだった。
つまみも同じ。肴は基本的に缶詰、レトルトパック、乾きものが主体。店員へのことわり無しで、勝手に棚から持ち出し、食べていい。最後に店員が、食べ終わった空袋や空缶をカウントして会計する仕組みだ。従って、うっかり空袋を何処かに捨てちゃうと、ネコババになってしまうので要注意。
ちょっと判り難いのは、日本酒の注文だった。表のショーケースにずらりと並んだ酒はどれでも呑めるのかと勘違いしてしまうが(先日の折原商店がそうだったので)、これは通常の店頭販売用のもので、角打ち用ではない。角打ちで飲める日本酒は数種類、角打ちスペースに掲げられている黒板に書いてある。
だいたいビールの他に、酒を2本(杯)程度呑み、つまみもひとり2~3品ずつぐらい食べて、ほぼ1時間滞在。結局、ひとり1,500円弱だった。さすがリーズナブルである。さて次へ行こう。 

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