昼食後は、江東区森下文化センター内にある「田河水泡のらくろ館」に行ってみる。これはもう我々にとっては二世代以上前の漫画だが、キャラクターのゆるさが、今の時代でも受けるかも知れない。その後は清澄庭園を散策。大きな池には様々な水鳥が何羽も羽を休めているが、どれが何なのかさっぱり判らない。
その南側にある重厚な深川図書館を見学したあと、通りの反対側になかなか小洒落た外観の店があった。ビールでもあるかなと思って入ったら、珈琲専門店だった。じゃあ珈琲でも飲むか。
せっかくだから馴染みのない豆にしようと、メニューを睨み、エルサルバドルを注文。たぶん、初めて飲むはずだ。暫くして紙カップに入った珈琲が出てくる。香りはそれ程強くないが、酸味が殊のほか強い。グアテマラに近い感じか。中米で隣同志の国なのでさも有りなん。
お隣の席では、女性二人連れ(ママ友?)客が、子供の高校受験話でたいそう盛り上がっていて、嫌でも耳に入ってくる(って云うか、店内中で聞こえそう)。やれ、都立を選ぶべきだの、国立という選択肢もある、だの。そのうち、店員(店主?)とも話を始める。曰く、この店の珈琲は誰が入れたかどうかまで判る、とドヤ顔。随分とこの店に投資してきたと見える。
ま、それはともかく、思いがけず、クオリティの高いコーヒーを飲むことができた。ちょっと量が多いので、飲み干すのにやや堪えるが、珈琲好きにはたまらないのだろう。でも小生の場合、ちょっと量が多いのはビールだったら大歓迎である。

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