久しぶりに蕎麦好きおやじさん主催の格安居酒屋訪問シリーズ。そして久しぶりの人形町。ここ人形町は、活気や派手さはないが、小粋な店が多いイメージがある(今回はそうでもないけど)。本社が日本橋にあった頃は、通り道だったので時々人形町に途中下車することがあった。
目当ての店は、地下鉄の駅から小舟町方面へ向かって歩くと、右手に見えてくる。渋い店構えである。店名は「太平山」の直営店そのもののようだが、資本関係は無いらしい。入って右側がテーブル席が4つ、左側が厨房&カウンター席、奥が小上がりとなっている。19時近い入店だったが、客の入りはいま一つのようである。
その理由を考えてみると、近所の親爺が入り浸るような感じでもなく、近頃のトレンドとなっているらしい、店と客との距離が近い老舗大衆居酒屋とも、少々違う雰囲気か。従って店内には、近所の旦那衆も、情報に敏感な若い女性やそれに追従する男子の姿もなく、ちらほら居る客の全ては普通の親爺さらりーまんである。でもそのせいか、結構、我々には居心地は良い。
小生だけが遅れてやってきたため、蕎麦好きおやじさん他は、先行していてもう太平山の升酒をぐびぐびやって良い調子になっている。さしあたり生ビールで追撃開始。その後、升酒に移行する。小生が頼んだ肴は、肉野菜炒め(460円)、そしてベンチマークのポテトサラダ(450円)とハムカツ(???円)。ポテトサラダは手作り感があって何故か懐かしい。ハムカツはぺらぺらでやや残念な感じ。メニューを良く見ると、生ガキ1個400円という料理が最低価格で、だいたい450~460円が主体。蕎麦好きおやじさんプロデュースにしては、価格設定がやや高めな印象である。結果は、しめてひとり3,000円弱と、世間的には普通だろう。
ちなみに、太平山を一合升で頼むと320円だが、徳利だと800円する。当然、徳利が二合では間尺に合わないので、三合くらいの大きさなのだろうか、そんな大きい徳利はあまり見たこと無いけど。店員に訊きそびれた。次回はそれを口実に来てみるか。

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