本仁田山に登ったあと(山の記録はこちら)、「もえぎの湯」に入湯。ゴンザス尾根を下れば、汗も引かないまま「もえぎの湯」(780円。あれ、いつ値上げしたんだっけ?)に辿り着く。相変わらず賑わっているかと思いきや、それほどでもない。やはり冬季は人の動きが不活発ということか、むしろ我々にはありがたいが。思えばここは、昨年3月に御前山から下りた際に寄って以来。その時は、例の歴史的大雪の後、ようやく路線バスの運行が再開したころだったので、今回よりももっと空いていた。
この湯の繁忙期がいつか判らないが(たぶん冬以外全部)、夏とか紅葉の頃等は間違いなくイモ洗い状態になるので(整理券による入場制限をしてもそうなる)、ちょっと腰が引けてしまう。ロケーションの良さで人気が高いのだろうが、基本的に風呂場が狭く、特に洗い場は順番待ちになるのが常である。だいたいカラン&シャワーが7つしかないのは如何にも少ないよね~。
従って我々の場合、シーズン中は「もえぎの湯」を敬遠し、近くの「玉翠荘」(ただし、温泉でない)か、いっそのこと立川まで我慢して「高砂湯」か「梅の湯」に入ることが多くなる。「もえぎの湯」の経営者には、あまり評判を落とさないうちに拡張改装を検討した方が宜しいのでは、と強く提案したい。
ともあれ空いてさえいれば、ここはなかなか居心地が良い。お湯もアルカリ性でつるつるすべすべ。休憩室は早春の日差しが射し込んで気持ちが良い。ビールは「天益」まで我慢しようかと思っていたが、少々時間もあったし、やっぱり耐えきれず生ビール(600円)を注文、ぐびっとやった。山から下りたら、湯上りのビールに勝るもの無し。すべて世は事も無し。ありがたい、ありがたい。

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もえぎの湯のHP: こちら