「さくらの湯」に浸かった後はお約束通りビールなので、昨年の3月以来の「ポッポ駅前屋」入店。今日は8人と大人数、手前の囲炉裏を囲むことにした。先客は小上がりに家族連れ四名と、囲炉裏端に男性一人連れ客(我々の後に、お連れさんが到来)。男性客は腰を据えて焼酎(JINRO)を呑んでいる。まだ午後4時過ぎ。いいね。
前回は女将さん一人で営業中だったが、今日は新顔の女性店員が注文取りにくる。今日は電車の時間の関係で、ちょっとだけの滞在なので、生ビールともう一品だけ、餃子を注文しようとしたのだが、今はできないとのこと。実は隣の中華料理店のメニューが、この店のメニューにも載っているのだった。良いシステムだと思う(逆に、中華料理店で、たらの芽の天麩羅なんか注文できるのだろうか)。午後4時半になると、隣に調理人がやってくるので注文を受けられるそうだ。それではと、直ぐにできるというつまみの中から叉焼を注文。そう云えば前回は、叉焼が無くて煮豚だった。
「さくらの湯」から上がった我々のメンバーがポツリポツリとやってきて、徐々に囲炉裏端を占領する勢い。男性二人連れは、有難いことにカウンター席の方へ移動してくれた(というよりも、重圧に耐えかねて弾き出された?)。
さて、この先は新宿へ移動して打ち上げと云うことになるのだが、御殿場線はこの時間帯、一時間に二本程度の運行頻度なので、その意味でもこのような店で時間調整できることは有難い。そして勿論、「さくらの湯」ではビールを出してくれないので、その代わりにこの店が存在していることは(呑んべえにとって)とても貴重。それに、この店がランチタイムから切れ目なく、居酒屋タイムまで営業してくれていることも有難い。更に云えば、ランチタイム時はアルコールはビールしか無いだの、つまみは出せないだの堅いことを云う店が時々あるが、この店はつまみの種類は限定されるものの、基本的には酒呑みに優しい。つまり「ポッポ駅前屋」は、我々(と云うより小生だけか?)にとって四重に嬉しい店なのである。誠に有難い、有難い。

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