月いちの、蕎麦好きおやじさん主催の格安居酒屋ツアー。今日の目的地は六本木。こんなことでもないと、会社帰りに六本木に来ることはない。場所は六本木のど真ん中、俳優座ビルの3階にある「小松」。六本木らしい洒落た店とは真逆でまったく飾らない、場違い的コンセプトの店。裏通りに入口があるので少々判りにくい。例の神楽坂「竹子」と同じ、謎の格安チェーンのひとつらしい。釣り天井が無く、天井裏がむき出しで、テーブル席の上に手荷物用の網棚があるところも良く似ている。
入口の看板には「本日生ビール210円」の文字が堂々と書かれている。つまり、曜日限定(もしかすると「本日」は毎日か?)ではあるものの、フルタイム、この価格ということ。本当にビールなのか疑いたくなる。そして、この鶏手羽揚げは、ひとつなんと50円。従って、生ビール4杯飲んで、手羽揚げ3つ食べても1,000円でおつりがくると云う、まさにセンベロ、育ち盛り御用達の店なのだ(勿論、小生は"量"には魅力を感じないので、そんな飲み方はしないけど)。ビールの後は、焼酎(いいちこ、ボトル2,100円)のお湯割りに移行。
到着は19時頃で意外に空いていたが、20時を過ぎる頃になると、いつのまにかほぼいっぱい。出足が遅いのは、この店は2次会で利用すると云う意味なのか・・・?、ちょっと謎である。麻婆豆腐(580円)、焼餃子(440円/2皿)、ミックスピザ(?忘れた?)、焼き鳥(?忘れた?)なども注文。それぞれ普通に美味い。ベンチマークのポテトサラダは喰い損ねた。きっと、「竹子」と同様、テンコ盛りで出てくるのだろう。わざわざ六本木に行って、ちっとも六本木らしくない店に入るのも、なかなか粋狂かも知れない。・・・そうか、粋狂しか来ないのか、だから直ぐには混まないのかー?!

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