銀座の帰り、乗り換えのついでに秋葉原で途中下車。先日入った「町役場」がある雑居ビルの地下にまた来て、今度は「南部や」に入ってみた。時間は平日の午後4時半、先客は年金生活者の定期会合と思しき一組だけ。店員は全て中高年男性。メニューを見ると、肴はだいぶ豊富である。その名の通り、ここは岩手をウリにしているのかと思いきや、酒(南部美人)以外、どれが岩手の郷土料理なのか良く判らない。ま、それはともかく、いくつか注文した肴のなかで、自家製さつま揚げは、独特な味付け(エスニック風?)で思いの外、美味。ポテトサラダは結構、舌触りが滑らかだが具材と味付けはごく普通。ブリ大根、鶏唐揚げも普通に美味い。
昭和の香りがするこの店の居心地はなかなかに良い。若者が大挙してやってきて大声で騒ぐような店とはまったく程遠い雰囲気なので、おっさんが(おばさんも)安心して静かに酒を傾けることができる。惜しむらくは、もっと岩手郷土料理をメニューに入れてくれて、さらに言えば男性ばかりの店員・調理人ではなく、看板娘の一人ぐらいは置いて欲しいものである。
(残念ながらスマホ(Galaxy S3)画像なので、鮮明さはご容赦願いたい)

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