夏山合宿直前なのでガチ登りは無しにして、柳沢峠から丸川峠までのユルい峠巡りとなった(山の記録はこちら)。丸川峠からはもう大菩薩嶺には向かわず(丸川荘の主に「あれ、登らないの?」と言われました。まぁ、晴れていたら考えたかも(^^ゞ)、さっさと裂石まで下ってそのまま大菩薩の湯に入湯。今日は台風の影響が出始めていまいちの天気のせいか、客の出足が悪いような気がするが、利用する側としてはゆったりとしていてこの上ない。ここの湯は、「やまと天目山温泉」や「ぶどうの丘温泉天空の湯」と同様、かなりのアルカリ泉。施設自体は甲州市の持ち物だが、運営はJR甲斐大和駅から上日川峠まで定期バスを季節運行している、栄和交通が受託しているとのこと(リサーチャーなおちゃんからの情報。やまと天目山温泉も同じとのこと)。考えてみれば、甲州市は、旧塩山市、旧勝沼町、旧大和村がそれぞれ持っていた日帰り温泉をそのまま3つとも引き継いでいるので、役所が自ら運営するのは大変なのだろう(ちなみに北杜市には10ヶ所もあるらしい。閉鎖されないうちに入っておくか)。今回はその併設レストランのレポート。
自動販売機で食券を買って、カウンターで受け取るシステムは、大体どこでも同じ。受け取った飲み物や食べ物は、レストラン内のテーブルでなく、休憩室(大広間)へ持ち出すことも可。こういうときはやっぱり座敷が良い。網戸を通して吹き込む風が心地良い。普段は、湯上がりに生ビールと持ち込みの乾きものぐらいで済ますのだが、今日は甲州B級グルメ、鶏もつ煮(600円)を頼んでみた。ビールには、きゅうりの漬物(塩麹漬け?)が付いてくる。鶏もつ煮は甘辛で程良く煮込んであり、ビールにも良く合う。その後、Woodyさんもソーセージ盛り合わせと豚もつ煮込み(どちらもかなり美味い)を注文、なかなか豪勢になった。我々は通常、(立川界隈まで戻って居酒屋で打ち上げる故)このような日帰り温泉に長居することは無いので、併設レストランの良し悪しには殆ど無頓着なのだが、ここは結構、ポイント高いのではないだろうか。地元の人々(特にご老人)にとっては貴重な憩いの場であり交流の場なので、より重要な問題だろうし、車で来て、風呂のついでに夕食までとる観光客にとっても、美味い併設レストランには敏感かも知れない。今後、機会があればチェックしてみたい。

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