「九頭竜蕎麦」を出たあと、せっかく神楽坂に来たので、ちょいとだけ他の店も覗いておこうと、早稲田通りに面していて、門構えの小奇麗さに釣られて入ったのがここ「ろばたの炉」。暖簾に丸に重ね三階菱の家紋がついているが、三菱岩崎家と関係でも・・・? 中に入ると右側にろばたがあり、カウンターテーブルとの仕切に氷の板が立っている~!と思ったが、どうやらガラスかプラスティック板のようだった(だってちっとも融けない)。左側がテーブル席、で、左側に座る。酒はハイボールを注文。ここはいわゆる炉端焼きの店なのだが、メニューを見ると刺身がいろいろある一方(どれも1,000円~)、コロッケやメンチカツがあったりと、バリエーションが豊富である。結局、肴として注文したのは穴子白焼きと海葡萄のみ(蕎麦を喰った後だし、曲げわっぱに入った付き出しも結構立派なので)。穴子は焼き立てでほっこり香ばしい。見回すとカウンターに2組、テーブルにも我々を含め3組のみで、やや閑散としている状態だが、土曜日の夕暮れ時としてはこんなものかも知れない。そのうち、欧米系4人組が隣のテーブルにやって来て、店員が渡したおしぼりで顔を拭いてから(ま、外はまだ暑いので)、要領良くいろいろ注文していた。メニューは英語版もあるようだ。ここは意外と外国人にも知られている店なのかも知れない。

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