兄と二人で利尻山に登るため、新千歳で利尻行きの便を待つ間、フードコートで昼食。ここは選ぶのに迷うほどの店があり、かつ多くのツアー客(中国系が目立つ)が来ていて大変賑わっている。後方羊蹄山に登った昨年と同様、「北海道ラーメン道場」に行ってみる(ちなみに昨年は「王華」でとんこつみそラーメンを食べた)。「えびそば一幻」には長い行列ができているが、他の店は何処も直ぐに座れる状態。今日は「銀波露」(ぎんぱろう)に入ってみる。本店は江別とのこと。「W魚介豚骨醤油」(880円)と「銀波露の肉ぎょうざ」(380円)を注文(同行の兄は「鶏しお白湯麺」(880円)と「銀波露の肉ぎょうざ」)。「W魚介豚骨醤油」には、れんげに入ったまぐろ節の魚粉がついてきて、好みで振り掛けるかたち。先ずはそのままでスープを飲む。豚骨はあっさりめな感じで、ちょっと醤油味が強め。豚背油がかなり濃厚。刻んだ玉ねぎが入っているので、全体としてややマイルドな印象。多少魚粉を入れてもあまり印象は変わらないが、全部入れると魚介豚骨系という感じになる。これも札幌ラーメン(または北海道ラーメン)の範疇なのか定かではないが、個人的にはどちらかと言えば九州ラーメンを彷彿させる。麺は中程度の太さの縮れ麺。餃子と一緒に食べると、量としては丁度良い感じだが、基礎代謝量が多い人にはかなり少なめ。880円はちょっと高いかも知れない。評価としては、特段のインパクトはないものの、普通以上に美味かった。次に新千歳に来た時は、さしあたり未だ入っていない店を優先するだろう。今度は、一幻か。

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店のHP:銀波露