山の帰り、大宮で途中下車したら、殆どの場合「いづみや本店」か「いづみや第二支店」に入ってしまうが、今回は心を鬼にして素通り(笑)。日曜日の16時過ぎなので、開いている店は限られるものの、南銀通りは相変わらず賑やかだ。通りの左手、雑居ビルの1Fにある居酒屋「三悟晶(さんごしょう)」に入ってみる。草臥れた暖簾に味がある。店構えも店内も、見るからにオヤジ御用達的大衆居酒屋。敷居の高さを全く感じさせない安心感がある。所沢の「百味」を彷彿させる。かなり広い店内に客はちらほら程度でとても静か。飲み物はホッピーを注文するが(新幹線では日本酒一本槍だったので少々喉が渇き気味)、この店の日本酒は高知「司牡丹」がスタンダード。他にも数種類の日本酒が置いてあるようだ。大衆居酒屋らしく、ビールもサワー類、焼酎、ウィスキーなどの品揃えも豊富。料理も魚介系や串焼き系、野菜系等色々ある。その中から、ポテトサラダ、ラビオリ揚げ、肉豆腐を頼んでみた。ポテトサラダは何の奇を衒ったところのない正統派で、ボリュームもたっぷり。ラビオリ揚げは、炭酸系の飲み物に良く合うB級グルメ的一品、ディップとしてトマトケチャップがついてくるところがちゃんとしている。個人的には気に入っているつまみなのだが、置いている店はありそうでなかなか無い。この店は、体脂肪やプリン体を気にしているオヤジにも優しく、安心して良い気分になれそう。今度来るときは大人数でワイワイやるのも良さそうだ。それにしてもこの店のネーミングが気になるが・・・。

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