シロヤシオの季節がやって来たので、今年もまた丹沢へ行ってきた(山の記録はこちら)。去年は檜洞丸で堪能したので、今回の狙いは丹沢三峰。蛭ヶ岳から丹沢山にかけて、標高でおよそ1,400m以上では残念ながら蕾のままだったが、丹沢三峰の界隈では将に見頃、飽きるほどのシロヤシオに出合うことができた。花弁はちょっと小ぶりの感じだったが、花芽の数は、昨年以上で皆大満足。下山は宮ヶ瀬へ。ここは思いのほか、土産物店やレストラン、ファストフード店が軒を連ねていて立派な観光地、結構な賑わいである。バス停に近い旅館「みはる」の風呂でさっぱりと汗を流してから(HPのコピーを持って行けば735円、タオル付き)、ビールでおつかれさん乾杯をした後、バスで本厚木に移動、さて、昼間からやっている居酒屋「十和田」にでも入ろうかと思っていたのだが、ふと道の反対側の「肉の佐藤」に目をやると、なんと営業中の札が出ている。土曜日だった前回は16時開店を待っての入店だったのだが、今日(日曜日)はまだ14時前なのに開いているとは、うれしい驚き(営業時間が変更になったようである)。テッポウを愛してやまない隊長を連れているので、一にも二にもなく「肉の佐藤」に6人で入店。ビールやチューハイと共に、早速テッポウやシロ、砂肝、ハラミ、ポテトサラダ、シシトウ、鳥刺し、レバテキ、馬肉ユッケ、ネギタン塩、牛肉メンチカツ、ハムカツ、お新香などを次々と注文。シロヤシオの咲きっぷり、蛭ヶ岳山荘宿泊での出来事や感想などで盛り上がる。その後、シャリ金ホッピーや、シャリ金バージョンのチューハイ、日本酒等に切り替え、益々盛り上がった。そのうちふと目をやると、乳児と幼児を連れた若夫婦が、ベビーカーとともに入店してきた。一瞬、幼児がもつ焼きを食うのか~?!末恐ろしい子供だな~と思ったが(ちなみに小生が初めてテッポウを食べたのは、高校3年生のとき隊長に連れられて入った、国分寺駅南口にあったもつ焼き屋だった)、メニューには、ウインナーや鶏唐揚げ、ハヤシライスなどもあるので、子供でも困らないようになっているのに気が付いた(あの子供は、ホントにもつ焼きが好きだったかも知れないが・・・)。それにしても、子供連れがファミレスでなく居酒屋、それもコテコテのもつ焼き屋に入るのを目の当たりにすると、イマドキの嗜好の多様化を感じざるを得ない。 

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