月山登頂を果たした翌日は、山寺を観光した後、仙台に出て本場牛タンを食することに(月山の記録はこちら)。先ず駅ナカの牛タン通りに行ってみると、どの店も1時間待ちは間違いなしの長蛇の列。あまりの盛況ぶりに恐れをなして街の店を探すことに。手近なアーケード街のクリスロードに行ってみると、有名な「利久」や「福助」もやはり同様の状況。仙台の牛タン屋はいつもこうなのか、それともやっぱりゴールデンウィークだからか。その手前、「べこ政宗」も多少並んでいたがここぞと決めて、比較的運良く、なんとか14時に入れた。普通の牛タン屋にはあまり無い、ちょっと小洒落た店内。エビスビールで喉を潤した後、とろタンの藻塩と味噌漬、通常牛タンの藻塩と味噌漬を各々注文。どちらも肉厚。とろタンはその名の通り流石に柔らかく濃厚だが、通常のタンも思いの外柔らかで旨みも濃い。なかなか噛み切れない牛タンに出会うことが間々あるが、この店の牛タンはだいぶ違う。味噌漬の牛タンも、有りそうで意外と無い。個人的には塩味よりも味噌味の方が酒(伯楽星をグラスで注文)に合う感じで、思わぬ収穫だった。

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