タフな山、熊倉山を宗屋敷尾根から登った後(山の記録はこちら)、陽気が良かったせいか、下り始めたらすぐ「ビール飲みたいモード」になってしまい、なんとか我慢して武州日野駅に下りてきたのだが、目当ての酒屋がよりによって休業中(金輪際、下山は、武州日野駅ではなく、武州白久駅にしよう)。目の前が真っ暗になり、茫然自失、虚脱状態のまま御花畑駅に移動し、いつもの「クラブ湯」で汗を流した。風呂上がりの待ち合わせ場所(≒先にビールを飲んでいる処)を、すぐ隣の「大むら本店」にしたいところだったが、時間が早かったせいか店は開いておらず、やむなく更に西武秩父駅まで移動し、仲見世通りで漸く生ビールを仕入れ、ひとりベンチに座って飲みながら武甲山を眺め陶然となる。今日は仲見世通りは随分と賑わっている。羊山公園の芝桜はまだ咲いているのだろうか。やがてみんな揃ったところで、駅前の蕎麦屋「えん」に入店。天井が高い造りになっていて結構広い。厨房もオープンになっている感じが面白い。カウンター席、テーブル席以外に座敷もある。この店には、蕎麦屋らしからぬ一品料理(例えば、刺身各種)も多く、当然、酒飲みには全く大歓迎である。ビールと共に、B級グルメで有名な味噌ポテトや、山菜てんぷら、ホタルイカのぬた等を注文。酒は地元の秩父錦と武甲正宗の生酒を追加注文して飲み比べ。女性陣は武甲正宗の方がお気に入りのようだ。締めはもちろん、せいろだが、まだこのあと所沢に移動してからの2次会が待っているので、二人で一枚づつ注文する。細打ちでつるつるっと美味しく頂き、丁度いい時間。仲見世で武甲正宗のカップ酒を仕入れ、レッドアロー号に乗り込んだ。

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