夏だし暑いし、日曜日でしかも隊長が翌日海外出張だったこともあったので、山は軽く高水三山の惣岳山だけ(でも一応、登りも下りもバリエーション)にして、さっさと下山しお忍び風の「水香園」で汗を流した後(山の記録はこちら)、昼下がりに東青梅の「雲水」という蕎麦屋に入った。住宅街の真ん中にも拘らず、外観も内装も古民家風で、とても落ち着いた雰囲気。もう2時を過ぎていたので昼休みかと危惧したが、運良く日曜日に限っては休みなしの営業中だった。座って先ずビールを注文。落ち着いてメニューを見ると、ここは蕎麦だけでなく饂飩もやっているようだ。一品料理は海老天ぷらと野菜天ぷらのみだったので、どちらも注文。サクサク、文句なく美味い。そしてその後は何時もの様にもり蕎麦を注文。我々6人が真ん中のテーブルでワイワイ盛り上がっているうちに、店の主が厨房のカウンターにそっと紙を置くのが見えた。紙には「店内では静かに」と書いてある。たしかに周りを見渡すと、他の客は一言も発せず唯、黙々と蕎麦を手繰っているのみ。我々にとってはいつものノリだった筈だが、イエローカードが出るほど、この店の空気には煩すぎたようだ。今度来るのは、小グループの時の方が良さそうである。

P7140239

P7140240