「だるま」に来はじめたのはいつか思い出せないが、もうかれこれ10年近くにはなるのだろう。もちろん、山の帰りに寄ったのが始めだった。この店の良い処は、駅から近く、土日も昼の12時からやっていること。それもそのはず、場外馬券売り場がすぐ近くにあるため、この店のテレビを見ながら馬券を買う、馬好きな客が結構いるのだ。それにそれ程広い店ではないものの、リュックサックを背負った5,6人で入っても、厭な顔一つせずにちゃんと置き場を確保してくれるのが有り難い。この頃は新しい店の開拓にかまけてすっかりご無沙汰だったが、昭和記念公園で桜を堪能した後、久しぶりに寄ってみた。店員も含めて何一つ変わっていないように感じる(変わったのはたぶん、こちらだろう)。シロ(135円/本)とテッポウ(160円/本)、サバ塩焼(330円)に鯨ベーコン(580円)を注文。お通しは生キャベツ。酒は升にグラスが入って出てくるが、升にもたっぷり酒が零れているのがお約束通りでうれしい。何か飛びきり美味いとか、とっても安いとか、そういう面でのウリがあるわけではないが、変わらぬ店の雰囲気を含め、安心感がこの店のウリなのだろう。

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