2017年最後の山行は、「飯能アルプス」。この頃、ご当地アルプスが流行りのようで、昔馴染みのこんなところにまさか「アルプス」のネーミングがされているとは思わなかった。誰が名付け親で、何処から何処までが「飯能アルプス」なのかは定かではない。通説としては、天覧山から伊豆ヶ岳までのようである。全部を一気に踏破するのはかなり大変なので(低山を10時間余も歩く精神力はないので)、今回は吾野駅から前坂に上がり、出来れば天覧山を越えてそのまま「宮沢湖温泉」まで行こうと考えた。
実際に歩いてみると、小さなアップダウンが数えきれないほど連なっていて、しかも殆ど眺望が得られないので、忽ち飽きて来る。せめて雪でも付いていれば楽しめるかも知れない。ここを、夏に歩く(又は走る)奴の気が知れぬ。結局、我々は天覚山から釜戸山へ逸れ、武蔵横手駅へ下りた。
山から下りたら電車とタクシーを乗り継いで、「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」へ行くことにする。「別邸」と称するからには「本宅」がありそうなものだが、そういう施設は見当たらない。何故「別邸」という言葉が付け加えられているのかが不明なので、従業員に訊こうと思っていたのだが、やっぱり忘れた。
利用料金はタオルセット付きで1,000円。タオルは要らないから、もうちょっと割引出来ないものか。1,340円を払うと、さらに温熱房&岩盤浴が出来て、岩盤浴着と館内着が付いてくる。実際、館内着で施設内をうろついている客が結構いる。小生は、内湯だけ入ってさっぱりしたが、風呂場にあった効能書きを見る限り、源泉は露天風呂のみで、内湯は人工(?)の炭酸泉のよう。なんだか少々損した気分。
湯上りは食事処へ。入ってみると、ここは食べ放題飲み放題(酒は別)のビュッフェ形式(1,580円)が基本だった。(このあと夜の部が控えているので)我々のようにビールをやりたいだけの客は、窓とは反対側の端っこに設けられたスペースに押しやられる。それでも湯上りビールの美味さは同じ。つまみもそれなりにあるので、概ね満足できる。この次は、「飯能アルプス」の残りを歩いた後に来るか。

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宮沢湖温泉 喜楽里 別邸のHP: こちら